\ありませんか?/
- 足の甲に激しい痛みがある
- つま先立ちをすると痛みが強くなる
- 足の裏のある部分が常に痛い
- ハイヒールをよく履いていたことがある
- 痛みで歩きにくい、上手に歩けない
- 湿布や運動療法をしているがあまり効果がない
- できれば手術は避けたい
おまかせください!
テレビ20回以上、雑誌60誌以上掲載!
施術家向けセミナーも開催しています!
信頼の証です”
モートン病って何?と初めて聞いた時は思いました。病院で勧められた、足底板を入れたり、注射をしたりしていましたが、症状が改善せず、手術も検討してくださいと言われ、困っていたところ、すごい先生がいると手技道を紹介されました。
1度目の施術を受けた後の、帰り道で、足の痛みが、劇的に軽減していることに驚きました。
毎回、行くたびに、施術する箇所が微妙に違い、私の症状に合わせて、施術してくださっていることを感じました。
院長先生の話はとても面白く、体について見つめ直すきっかけにもなりました。
今では、足の痛みもなく、元気に子育てができています。本当に手技道の先生方に出会えてよかったです。
若い頃にハイヒールをよく履いていたのが、関係していると言われました。
足に負担をかけない靴を履いたり、インソールを使ったりもしましたが、足が痛くて、歩くのも嫌になっていました。
そこで、手技道を訪れたところ、原因は、骨盤や股関節にもあると言われて最初は、半信半疑でしたが、3~5回で、ほとんど足の裏や指の痛みはなくなりました。
『今後のために、しっかり、全身を改善しよう』と先生に言ってもらい、それから気が付けば、30年以上、私の生活に欠かせない場所になっています。
今年、85歳を迎えましたが、今も元気で歩けています。
院長先生をはじめ、いつも優しく話してくれる田屋先生にはとても感謝しています。
施術を通して、産まれてくる時の問題が、現在の私尾内臓にも影響していることを知り、病気に対する向き合い方が今まで以上に前向きになりました。
リウマチは、食べ物や物事の考え方、心の問題も影響する症状だと教えて頂きました。
ストレスを感じやすい身体でしたが、少しずつリラックスできる身体になってきました。
今まで以上に、自分の体を大切にできるようになっており、そのことがとても嬉しいです。
当院の施術は
こんなにもモートン病が
改善されるのか?
他でよくならない理由
「これなら、やっとモートン病の苦しみから解放されそうです!」当院にご来院頂いた多くの方から、こんな嬉しいお言葉をよく頂戴します。
足の裏に痛みが出ると、まずは、骨折などの外傷を疑い、整形外科に行かれる方が多いかと思います。
そこで、「モートン病」という病名を言われても、一瞬、「それ、何?」というのが正直なところではないでしょうか?
モートン病とは、足趾の中指と薬指の間に痛み、しびれなどの神経痛が出る症状です。
痛みの出る箇所が薬指と小指の間なこともあり、痛みが強いと、下腿まで痛むこともあります。
また、男性よりも、特に中年以降の女性に起こりやすい特徴があります。
整形外科におけるモートン病の一般的な処置方法は、まずは保存療法です。
インソールや足底板、ステロイド注射などを定期的に行い、できるだけ、痛い箇所にストレスをかけないように言われます。
さらに、それでも改善が見られない場合は、手術などを勧められることもあります。
しかし、残念ながら、これらの処置をしても、モートン病が一向に良くならない方が、多くいらっしゃいます。
それは、なぜでしょうか?
そもそも、モートン病は、足趾の痛い部分だけが影響しているだけではありません。
- 足関節が影響して痛みが出ている方
- 股関節が影響して痛みが出ている方
- 骨盤が影響して痛みが出ている方
原因は、千差万別です。
一人一人、モートン病を引き起こしている原因が違っているにも関わらず、同じような対処をしていても、改善されるはずがありません。
一人一人にあった原因を分析し、その方にあったオーダーメイドの施術を組み立てることがモートン病の解消への一番の近道だと当院では考えています。
症状の説明
- 足の中指と薬指の間に、刺すような痛みが走る
- 痛み以外にも、しびれたりすることもある
- 痛い箇所に、塊のような違和感がある
- 靴を履いている時に痛みが強くなる
- 特にハイヒールを履いたり、つま先立ちをすると痛みが強くなる
- 点字ブロックやコンセントを踏むと激しい痛みが生じる
- 足の人差指と中指の間、薬指と小指の間に痛みが出ることもある
あなたは、いかがでしょうか?
きっと、上記のような症状にお悩みでしょう。
また、現在、違和感の少ない方も、そのまま放置しておくと、上記のような強い痛みを引き起こす可能性があります。
モートン病は、対応が早いほど、改善しやすい症状です。
原因
- 中腰の作業やつま先立ちの姿勢が長い
- ハイヒールなどを履き、足の前側への負担が大きい
- 先が細い靴を履き、圧迫されることが多い
などが言われています。
しかし、モートン病になり、神経腫ができる原因ははっきりとはわかっていません。
当院では、モートン病になる原因は、「下肢のバランスの乱れ、及び、過去の足首の捻挫、打撲、骨折」だと考えています。
下肢とは、痛い箇所だけを指すのではなく、股関節、膝関節、足関節といった、下肢の関節を含む、すべてです。
過去に足首の捻挫や打撲、骨折があると、この下肢のバランスがどんどん崩れていきます。
この下肢のバランスが乱れることにより、特定の場所に、負担がかかり、結果として、痛みが出ているのです。
そこに、先にも述べたような靴を履くことや負担のかかる姿勢を撮り続けることにより、さらに、症状が悪化するのです。
まずは、下肢のバランスを適切に整えること、これがモートン病を改善する上でとても大切なこととなります。
当院での改善法
足底や足趾の症状は、モートン病の他にも代表的なものとして、
・外反母趾
・マレット指
・足底筋膜炎
・足底腱膜炎
などがありますが、
これらも、この構造医学に沿って、施術を行うことで症状が改善可能となります。
このように、構造医学を熟知した国家資格保有の施術者が、その方の状態を見極め、一人一人にあったオーダーメイドの施術をさせて頂きます。
さらに、セルフケアの指導もさせて頂きます。
モートン病は、中高年以降に起こりやすいことからも、筋力の低下、足の変形も関係してきます。
施術以外の時間もセルフケアをして頂くことで、改善への一番の近道になると当院では考えております。
セルフケアと言っても、激しいものではなく、高齢の方でもでき、無理なく継続できる内容となっておりますので、ご安心ください。
モートン病は、処置が早いほど、改善も早い症状です。
モートン病の痛みに苦しまれている方、どこに通われても解消していない方、ぜひ、当院に一度、ご相談ください。
私達が、あなたの痛みの解消へのお手伝いをさせて頂きます!
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
足の指に多少痛みがあった以外は特別には悩んでいたわけではなかったのですが、検査をしてもらったら異常なところだらけでした。
施術を進めていくうちに、体全体の感覚がはっきりしてきて、左足の外反母趾が元に戻り始め、足首の感覚もはっきりしてきて体の動きがスムーズになってきました。
バランスが良くなり、仕事に良い影響が出ています。
手技道に来て、“痛みを感じる”ということは体の異常を知らせるサインだということ、そして、それを感じられる体になることが大切なのだとつくづく思いました。
門田先生、いつも本当にありがとうございます!
それが影響しているのか、「足の敏感さ」に悩んでいました。
辛い時は、歩くだけでも、足の裏や指が痛くなっていました。
施術を通して、心臓に負担がかかっていること、息子の足が他の人よりも敏感なことを知りました。
また、以前よりも感情を表に出すようになりました。感情を出すということは、良いことだと思うので、それを自分でコントロールできるようになればいいなと思っています。
脚の過敏さが脳ともつながっていることを教えていただき、脳の施術もしていただいております。
今後も、よろしくお願い致します。
施術をしてもらう中で、痛みを感じていなかった箇所も感覚神経が麻痺していたことが原因で、痛みに気づいていないことに気づかされ、驚きました。
それを踏まえて施術して頂くと、5回目ぐらいで足の痛みと首の痛みが完全になくなりました。
さらに、週3~4回起こっていた頭痛もなくなりました。
ビックリしたのは、食の好みが変わり、アルコールを欲しなくなりました。
汗がかけるようになったのもの嬉しいです。
歩き方による癖でそうなっているのか一度見て頂きたいと思って来院しました。
また、『肩がこる、背中がコリコリする』ということで、あわせてその症状についてもお伺いし、施術をお願いしました。」
来院前は、『施術が痛かったらどうしよう』と不安も感じていたようですが、施術はとても気持ちよく、骨盤調整等もして頂きましたが、不安もなく施術を受けさせてもらうことができました。
『体も楽になった。』と喜んでいました。
“子供でも本当に『こる』という感覚がわかるものなのかな?”という思いもありましたが、やはり大人同様だということもわかりました。
幼少期に階段から落ちた際に打ってしまった部位への影響もわかり、回復力が高い子供のうちから定期的に施術してもらう重要性も感じられるようになりました。